TOEIC 990点 & TOEFL 113点 & 英検1級 & 国連英検特A級 Dr.Englishの学習カルテ
試験を通して英語を学び、英語を通して世界を知り、知識を通して人生を豊かにする、そんなことを目指すお医者さんの徒然なる日記
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常に基礎を意識する
謹賀新年

明けましておめでとうございます。
本年初の記事は基礎固めについてです。学習の見直し、という点で年末の記事と内容が切り口が似てしまいそうですが・・・まあ年末年始は反省と振り返りの時期なのでこういうことばかり考えてしまうのでしょう(^^;

英語学習に限ったことではありませんが、何かを習得することはピラミッドを作ることに似ていると思います。下の段(=学習でいう基礎)が広い方が高いピラミッドが建てられます。狭い下段では高くブロックが積めません。下の段が狭いのに縦に長いブロック(例えば小手先の試験テクニック)を無理に積み上げても、塔のような形のピラミッドは不安定ですし何かあると簡単に崩れてしまいます。

そのため目的にかなうだけの土台をしっかり作り、そこに着実に積み上げていく作業がとても大切になります。

「目的にかなうだけの」というのは必要な土台の固さ・大きさは人によって異なるということです。

文法でいうならば、「TOEIC 730点を会社から求められていて、スコアを取得しておしまい!」という方はTOEICの頻出文法の本を読めば十分でしょう。一方で「TOEIC満点、英検1級を取得しさらに高度な英語表現を身に付け業務に活かしたい」という方は総合英語Forestやロイヤル英文法などを少なくとも一回は通読する必要があると思います。

さて、基礎固めをするにあたって英単語・英文法・4技能の基本的な内容を抜け目なくやりたいならばぜひおすすめしたいものがあります。

それは中高生用の学習参考書です。

メリットは枚挙に暇がありません。
・中高生でもわかるように書かれている、非常に平易な解説
・be動詞から英検準1級くらいまで(≒難関大レベル)という幅広い対応力
・種類が非常に多く自分に合った教材を見つけやすい
・文系、理系問わず色々な話題の文章がある
価格も安いものが多い
・問題形式が多彩で飽きにくい(要約、和訳、英訳、文法etc…)

You name it ! といった感じですね。

もちろん試験対策に集中しているわけではないので人によっては目標に対し遠回りになる可能性がありますが、目標が高いほど基礎は盤石にする必要がありますから「まずいかも?」と思った時点で弱点補強をしっかりしたいところです。学習参考書は「予備校講師という指導のプロが易しい内容から難しい内容までそれを初めて学ぶ子供が理解できるように解説した本」です。それがバラエティ豊かなラインナップで安く売られているわけですから使わない手はありません。

最終的にネイティブと意思疎通するだけでなく業務の場で対等以上に渡り合う高度な英語力を身に付けたい方、TOEIC 900・英検1級といった資格(そしてその先)を目指す方は目先のTOEIC 800よりも基礎単語・基礎文法のチェックです。間に合わせで通過点に着いてもあまり意味はありません。たとえ既にTOEIC 900以上・英検1級などを達成されている方でも基礎事項に穴がある可能性がありますから気付いたら即補修(補習)、の精神を忘れずにいたいものです。

勿論学習参考書じゃなければいけないということは全くありませんが、意外と見落とされがちなお宝じゃないかと思います。うまく使えば素晴らしい効果を発揮するでしょう。基礎を固めつつTOEIC対策、英検対策、TOEFL対策をやっていけば結果としてしっかりとスコアも伸び、それに見合うだけの英語力も身につくのではないでしょうか。

目標は天井、不安定な椅子に乗って叩くより頑丈で大きいテーブルに乗って叩いた方が強く叩けて早く壊せます(冒頭の例を借りるならばピラミッドですが)。

そう信じて私もこの1年間、基礎と初心を忘れることなく英語学習に励んでいきたいと思います。

最近抽象的な記事が多いので次回は今使用している教材を紹介させていただきたいと思います(^^;
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