TOEIC 990点 & TOEFL 113点 & 英検1級 & 国連英検特A級 Dr.Englishの学習カルテ
試験を通して英語を学び、英語を通して世界を知り、知識を通して人生を豊かにする、そんなことを目指すお医者さんの徒然なる日記
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TOEFL Lの処方箋
今日はTOEFLのリスニングについて書きたいと思います。

「TOEFL Rの処方箋」に引き続きTOEFLのインプット分野、これができないとWもSも点数が伸びないというTOEFLの山場中の山場。

TOEFLのリスニングは難しい。でもそれほどでもない。段階を追って攻略すればおのずと25点以上の点数が取れるようになるはず。

大丈夫です。安定的な得点源にできます。少なくとも足を引っ張ることはなくなるでしょう。

では見ていきます。例によって点数別に、total 80狙いの人はL21目標、total 100狙いはL27、109以上はL28以上と考えます。


リスニングの「壁」は一般的なもの、TOEFL特有のもの含めて以下のように大まかに分けられるでしょう。

①発音の壁
②スピードの壁
➂語彙・文法の壁
④背景知識の壁
⑤論理・展開の壁
⑥設問解答の壁
⑦集中力の壁

順に対応策を提案していきます。
①・②については意外にもTOEICが1つの基準になると思います。リスニングパートがちゃんと一語一語聞こえているか確認してください。TOEICがしっかり聞けていれば、発音・スピードに関してはTOEFLでもそれほど大きな問題にはなりません。あとは沢山聞く練習をしているかどうか、だけです。

➂・④についてはやはり単語が大切で、TOEFL特有の部分ともいえます。しかもリーディングよりも素早く思い出さなければならないので付け焼刃では何とかなりにくいのが難点です。
3800

これで語彙力増強するのは大切なことですが、聞きながら理解できるようにするというのが大切で、そのまま④にもつながります

ここでは参考書を提示します。

Hackers TOEFL Listening
hkslis

多分ベスト教材です。

まるわかりTOEFL Listening
marulis

次点がこちら。とんでもクオリティのものが多い和書の中で唯一といっても過言ではない、「TOEFLっぽいリスニング本」だと思います。

ただしTOEFLは「アカデミック」とは言われるものの、せいぜい高校までの範囲で困ることはありませんから「もう一度読む高校生物」や、ちょっとした新書などの読み物でも④に対しては全く問題ありません。TOEFL問題集に固執する必要はないでしょう(効率を追求するなら問題集のほうがいいでしょうが・・・)。背景知識を得る、初中級者の問題練習の初期段階であれば和書も使用するのに問題ないと思います。ただ本番前にOFFICIAL GUIDEなどを解いておかないと本番との難易度ギャップに直面してしまう可能性は高いです

語彙・背景知識もついていけるようになると、⑤論理・展開の壁が待っています。一言でいうと「今何を言っているの?」ということです。

まずたいていの場合序盤、「Today, I'd like to talk about ---」みたいに露骨に今日のテーマを教えてくれます。それはメモをとるか、覚えておきます。大抵1問目の解答です。そのあと色々な具体例や話題の転換があったりして「元々何についての話か」を見失いやすくなりますのでそこを意識して聞きます。

(脳内の例)
「温暖化の原因について人間以外の環境因子を紹介するのがテーマだな。」

「氷河が解けるたびに出てくるメタンが問題だっていう話だな。テーマのBody 1的なものだな」

「放出されたメタンが温室効果をもたらし、さらに気温が上昇し、氷河が解ける。これがポジティブフィードバックになってどんどん温室効果が高まっていくんだな。これはメタンがどうやって影響を与えているかの説明で、Body 1を詳しく説明しているだけで話題が変わったわけではない。」

と言ったように意識することです。これ、聞くことに必死な段階では困難なので基本的にtotal 100以上狙いの人くらいが対象になります。逆に言うと、④までできればtotal 80狙いの人は目標達成できると思います

⑥設問解答の壁はリーディングの時にも触れましたが、設問の読み違いをしないことです。会話・レクチャーの「どこについて」聞いているのか確認し、明確な根拠をもって答えるように努めましょう。

基本的に⑤までできていればちょっとした聞き逃しや集中力の乱れがあっても26以上は取れます。なぜなら明らかにおかしい選択肢を「消去法」で削れるからです。

⑦まで完璧にできれば毎回30点ですね(笑)体調などにも左右されますが、私もなるべく盤石な実力を身に付けたいものです。


長文、読んでいただいてありがとうございます。

以上、リスニング対策概論でした。
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ライバルの存在
今日同じ科の医師として働く後輩と大学受験時代のことを話していてふと、考えがよぎりました。

後輩は有名進学校に通い、クラスメートの大部分は東大、早慶、医学部などに現役で入る。もちろん後輩本人も医学部進学。

私は中高一貫であるものの地方の中堅高校。


はっきりいって、母集団のレベル差は明確です。


後輩 「じゃあ先輩、神童だったわけですね」
私 「神童っていうか、 perfect human やな」
後輩 「(笑)」

名字は中田ではありません。念のため。
※まあいうなれば I was a perfect humanか、I appeared to be a perfect humanです。察してください(笑)

などと取り留めもない会話をしていましたが、後輩はこんなことを聞いてきました。

後輩 「でも先輩はそんな中でうちの大学に入ったわけじゃないですか、僕は周りに引っ張られて勉強できましたけど。どうやっていたんですか?」
私 「まわりにライバルはいなくても全国にはいるからな。まず県内順位をみて、そのあと全国順位をみて・・・」
後輩 「それはすごいですね!でもたしかにそれしかないですね。僕だったら見えない相手を意識できるかわからないですけど・・・」
私 「まあ、医学部行くって決めてたからな。」

そのまま大学受験を経て得た心境の変化など意外にも真剣な過去の振り返りになっていったわけですが、後輩も私も競うべき相手がいたから医学部受験を突破し今医師をやれている、という認識は共通していました。

私の英語学習は、医大生時代に特別な機会をいただき米国で臨床研修(病院実習)を経験したことから始まっています。そのあとは孤独な闘いだったとも言えます。当時、周囲は医師国家試験の勉強をしている中で英検やTOEICを受けたりしていたわけですから。
(私は6年生の時に国試対策のために趣味の時間をを削るのがどうしても嫌で、5年生の段階で国家試験は合格できるように勉強を終えていました。アメリカからの帰国後、趣味が原因で骨折し英語学習の時間がふんだんに取れる、という予想外の事態になりましたが( ノД`)シクシク…治り悪くなるからお酒も控えて・・・でもおかげでTOEIC700台から3か月くらいで955取れるという・・・でも趣味やりたかった)

※一応触れておきますが5年生までに勉強を終えたとはいえ、病院実習もありますし国試も1年先なので勉強は続けていました。

今思い返すと、競う相手がいなかったからこそ「TOEIC、英検、TOEFLと色々な試験を受けてそれをモチベーションにしていたんだな。」と思いました。

「点数が伸びるのがうれしい、合格するのがうれしい」「英検1級取ればしゃべれるようになる!」という気持ちももちろんありましたが、本質的にはライバルがいないことに対する「渇き」を埋めるために試験を受けていた

似ているようで、少しばかり心構えが違う気がします。

今でこそ世の中を知るツールとして英語を学んでいる、と自分では思っています。でも性根にある部分は今も同じでなんだな、と思います。どこかで競い合う相手を求めている。

今はブログをはじめ、C2プロジェクトでランキングに参加しています。国内組、海外組、留学希望者問わずライバル多数
(海外勤務・留学が1年以上の方は海外組、旅行に行く程度でまとまった海外経験がない方は国内組を指します。海外生活が英語力そのものの上達に寄与しているか否か、が基準かなと考えたからです。)

大相撲のように海外組優勢の状況が続いていますが、その中でも国内組の意地をなんとか見せられたらな、なんて思います。
TOEFL Rの処方箋
今日はTOEFLのリーディングセクションについて書きます。

私がブログでテスト対策を書くときは基本的に国内組を想定していますので、リーディングは最も点数を稼いでおきたいところです。

まずtotal 80狙いなら目標はR24、100ならR28、109以上ならR29以上を想定します。

80狙いの人は何より語彙力ではないでしょうか。基本的な文法が入っていても生物学、地理などの分野を扱うTOEFLでは一般的に馴染みの薄い単語が多く出てきます。

対策としてはこれが最も無難でしょうか↓

3800

読解の対策はOFFICIAL GUIDEと和書で行うといいと思います。和書の多くは傾向を全然とらえていないものが多い一方、本番より易しい問題が多いのでアカデミック寄りの文章を読むこと、問題を解くことそのものに慣れることができます。OFFICIAL GUIDEも問題が少し易しい気がします。この段階ではTOEFLの傾向がうんたらかんたら言う必要はないです。基礎力を付けることが先かな、といった印象です。

100狙いの人はR28を取りたいところです。結構しんどそうですが、実は4-5問くらい間違えてもこのくらいにとれます。
(TOEFL Rは多くの場合42問に45ポイントが割り当てられているので28≒9割ちょいなので4ポイント、あるいは5ポイントまで28点に滑り込めます。)

確実に時間内に解き終える実力を養うことが肝要です。本番レベルの問題に積極的に取り組むことが一番の近道だと思います。

OG1

OFFICIAL GUIDEはvol. 1, 2の2冊出ているので本試10回分30パッセージできます。
28までは「1パッセージあたり1問以上間違えても大丈夫」なので、パラグラフごとの内容をしっかりとらえて読む練習をすることで到達できると思います。(さらっと書いてますが慣れるまでは結構大変です。)

さらに上、R29-30を目指すには問題の解き方を意識すると楽になります。難しいと感じる問題を確認できるくらいの時間のゆとりを持って解き終えたいものです。R30は実は1問落としても取れます。完全な全問正解でなくてもOKです。回によっては稀に2問までOKな時もあるようです。R29は2-3問くらいです。summary問題を1つ完全に落とす(3つ選ぶうちで2つ以上間違える)と2ポイント失うので30点は厳しくなりますが29とれます。

そして大抵の場合R30狙おうという人が読めていないのは文章ではなく問題文と選択肢ではないでしょうか?
題意・選択肢の読み違いで点数を落とす、ケアレスミスに近いやつです。間違えていることに驚き、答え合わせして選択肢の検討の甘さが浮き彫りになる。

↑TOEFL受け始めたばかりの頃の私のことです・・・

以上、点数別で意識するべきリーディング対策でした。


ここからは、私がどのように問題を解いているのか、簡単に説明します

まずパッセージが出てきたら瞬間的にスクロールして問題に取り掛かります。先に全部読んでも、読みながら解いても正答率変わらなかったからです。

問題は2つのアプローチをして解きます。
例えばOFFICIAL GUIDE vol.1 test01 Reading第一問目は、

According to paragraph 1, which of the following is true of the white-tailed deer of Puget Sound?

この段階で選択肢を見ずにパラグラフ1をすべて読みます。どんな段落かを把握した後、選択肢を見る前に問題に自分の言葉で答えます。この場合は「昔はopen prairieにいたのに今がmarshy islands and flood plainsに押しやられている。」となります。

A→違う、B→違う、C→違う、D→OK!

で答えはD!このとき最も大切なのは「A~Cで「何がどう違うかを自分で理由付けしてから除外する」ことです。

簡単に言ってしまうと正解を掴みに行く「積極法」と間違いを削除する「消去法」を組み合わせて解いています

正解がAだと思ってもB~Dまで全部読みます。「この選択肢は本文で・・・と書いているから×、こっちは・・・」と延々頭の中でさばきながら解いていきます。

そのため積極法・消去法両方使って導いた問題はほぼ100%正解します。時間の関係で積極法のみで答えた問題、2つの方法を用いて1つに絞れたものの選択肢のパラフレーズがいまいちしっくりこなかった問題は番号を控えておいて後で確認します。時間をおいて検討することで凝り固まっていた視点が広がって容易に解答できることも多いです。迷ったらさっさと次に行った方がいいと思います。

積極法・消去法を併用すると時間がかかります。すべての選択肢を詳細に検討し、根拠を述べながら答える作業になるので集中力も必要です。練習をしてここまで検討できればR30は難しくありません。

勿論total 80狙いの人にとっても選択肢の検討は大切です。でも段階として、「パッセージの理解があって初めて選択肢が検討できる」ので文章そのものを理解する練習の方が優先順位が高いのは明らかです。そしてtotal 100以上を目指せる所まで来たら文章を理解できていることは前提に、選択肢の検討能力を洗練させていく方向にシフトするほうがスムーズに行くと思います。逆にR28以上取れていても文章全体が何を言っているのかいまいちわからない、という人は文章読解の練習も並行して行う方がいいと思います。

OFFICIAL GUIDE以外ではこれもすごくいいです。
map

C2プロジェクトではJunさんも使っていたと思います。時々「え~?」と思うこともなくはないですが、問題の豊富さとクオリティは非常に高いと思います。OFFICIAL GUIDEいらないんじゃないかって思うくらい。

R30狙いの人にとっても十分使用する価値のある本です。


一朝一夕で実力は尽きません。私もTOEICに始まり英検を経て、たくさんの英文を読んでたからTOEFL R30を取れたと思っています。大学受験・医師国家試験を経た「テストそのものの経験」も役に立っているでしょう。しかし、すべての過程で「今の自分の実力では何が一番大切なことなのか」優先順位を忘れず意識的に取り組むことで目標達成の最短経路を通れると信じています。

そのうちサマリー問題の精度を上げるために、自分なりに気を付けていることも書きたいと思います。

長文になりましたが読んでいただいてありがとうございました。
TOEFL Writing integrated の処方箋
今日はTOEFLのライティングセクションのintegrated taskについて、どのように私がアプローチしているかを段階的に書きたいと思います。以前テンプレートについてintegratedtaskを題材にして書きましたが、この記事はintegrated taskの対策方法や解答作成上の留意点などにfocusしているので毛色が違います。ただでさえ長い記事になりますのでライティングの採点のされ方は公式サイトや問題集で参照していただきたいと思います。

結構な長さになってしまいましたが、integratedで大切な要素はちゃんと触れたかな、と思います。解答を載せるとやはり長くなってしまいますね・・・・

ライティングで取るべき点数の目安ですが、total 80狙いの人は20(3平均)、100の人は25(4平均)、109(HBSなどを狙う一部の方)は27-28(27は1人が5、28は2人が5)あたりが妥当でしょう。なのでW20を狙う人はR/Lが24/21, W25狙いはR/L=28/27, W28狙いはR/L=29/28くらいのレベルと想定します。

OFFICIAL TEST vol.1のテスト1に対する私の解答を載せます。スペルミスなどあったらすみません。

リーディング: 恐竜は恒温動物だった
リスニング: んなわけあるかい
解答所要時間:作成13分+確認4分(制限時間は20分)

The reading passage presents three reasons to support the idea that dinosaurs were endotherms, whereas the lecture casts doubt on the writing by giving three convincing rebuttals. The professor believes that each of the points in the reading material is either incorrect or uncorroborated.

The first reason in the reading is that dinosaur fossils were discovered in polar regions, where only endotherms could be active. On the other hand, the lecturer states that polar regions were much warmer than they are today, and dinosaurs were able to survive there in relatively mild seasons. When in extreme cold, they could have either migrated or hibernated.

The second reason by the author is that the legs of dinosaurs were positioned right beneath their bodies, which enabled them to run and is a characteristic of endothermal animals. Contrarily, the speaker argues that such leg positions do not necessarily mean that dinosaurs were endotherms. This trait allowed dinosaurs to support more weight and grow larger, which was advantageous to their survival.

The third reason in the writing is that skeletal remains of dinosaurs include Haversian canals, which are typical of endotherms’ bones. On the contrary, the educator asserts that fossils of dinosaur bones have growth rings, which indicated periodic growth inhibition or slow growth in cold seasons. As endotherms generally grow rapidly even in icy climate, this implies that dinosaurs were not endotherms.

青文字:リーディングの内容
赤文字:リスニングの内容

230語ほどになりました。順に見ていきます。

まず、3点以上を取るには「体裁を整える」のが早いです。W20を狙う方はR/Lの実力が今一歩及ばず要素をいくつか落とすことが想定されますので何よりもこれが大切です。

冒頭は、
The reading passage shows ---. However, the professor says ---.
で十分です。あまり採点に影響を与えていないと思います。

Bodyは
The reading says ---. On the other hand, the professor says ---.
または
The professor says ---. This contradicts the first/second/third point in the reading that ---.
を3回繰り返すだけです。私は単語の重複を避けています。この辺はお好みで。

結論にあたる段落はいりません。

多少要素を落としてもこの体裁を保つこと、よくわからなくても聞こえた単語で何とか文章を作ることに注力しましょう。レクチャーの内容はほとんどの場合リーディングの内容の否定ですので、文章からヒントをえつつ可能な限り聞き取るようにしてください。

25点となるとリスニングの内容の誤りは1か所くらいまでと思っといた方がいいです。R/Lは十分な点数で、内容把握は問題ないと思うので「メモをどれだけしっかり取っておけるか」が大切です。「しっかり」とは細かく詳細に取ることではなく、professorが使う動詞、語彙の中で大切なものをピックアップしておくことです。理想としては、最小限のメモを頼りに内容を思い出せるようになるといいと思います。

28点を狙う場合、integrated/independentで各2人、計4人(機械e-rater×2、人×2)の中で2名が5点、2名が4点の状態です。ここでは、テンプレートが有効且つ使用すべき語彙・語法の多くを文章・音声から得られるintegratedで2名の採点者から5を戴こうと意図します。

この段階では、一度Directionsに立ち返ります。「どれだけレクチャーの内容を描写し、それらとリーディングの内容との関係性を記述できるか」です。

つまりレクチャーの内容の方が重点が高いのです。5平均を狙う場合、「リーディングの内容をリスニングの内容が否定したり、物言いをつけている。その部分がきちんと対応して書かれているか。」というところまで意識しましょう。どういうことかは一番下の余談の例が説明しやすいのでそこで書いておきました。


私の解答を見ていくと
①polar region(寒いことは前提なのでvery coldとか書かなくていいです)で化石が見つかったが、そこは恒温動物しか生きていけない
→いやいや、昔は暖かかったんだよ。しかも冬眠したり移動したりしたかもしれないじゃない。

②胴体直下に脚がついているのは恒温動物の証拠
→いやいや、胴体の下についているからって絶対なんてことないよ。重さを支えるためのものだよ。大きいと有利だから。

➂骨にハバース管があるから恒温動物だ
→growth ringがあるじゃないか、これは時々成長しなかったことの証だよ。寒いときに成長できないなら恒温動物じゃないよ。

と、関連付けて答えています。あとはくどくなりすぎないことが大切かなと思います。
要素をしっかり網羅して書くと確かに230-260wordsくらいになることが多いですが、300は超えません。時々長く書けば書くほどいい、というような内容を見ることがありますがこれは明確に否定させていただきます。因みに私の解答も削ると以下のようになります。

(短縮版)
The reading passage presents three reasons to support the idea that dinosaurs were endotherms, whereas the lecture casts doubt on the writing by giving three convincing rebuttals.

The first reason in the reading is that dinosaur fossils were discovered in polar regions, where only endotherms could be active. On the other hand, the lecturer states that polar regions were much warmer than today, and dinosaurs were able to survive there in relatively mild seasons. When in extreme cold, they could have either migrated or hibernated.

The second reason by the author is that the dinosaur legs were positioned right beneath their bodies, which is a characteristic of endothermal animals. Contrarily, the speaker argues that such leg positions do not mean that dinosaurs were endotherms. This trait gave dinosaurs the advantage to support more weight and grow larger.

The third reason in the writing is that dinosaur bone remains include Haversian canals, suggesting that they were endotherms. On the contrary, the educator asserts that they show growth rings, which indicated periodic growth inhibition or slow growth in cold periods, which is unlikely for endotherms.

180wordsほどになりました。長く書けば書くほどミスのリスクは増えるので、正直150wordsを超えたらあとはどうまとめるかで結構語数が変わってきます。逆に短くしすぎると少し同じ語の使いまわしが増えたり、構文が単調になるのでバランスが大切です。私は220-260wordsくらいが適切と思って書いています。短すぎるときは「何か要素を落としていないか」と疑うヒントにもなるでしょう。


ここから先は余談ですが、時々リーディングのbody1で2つの要素を述べているのにレクチャーでどちらか一方にしか触れていない時があります。
例)
リーディング: 二酸化硫黄を成層圏に散布しても気温低下の影響は小さくて意味ない、それよりも酸性雨が増加して様々な問題を引き起こす。
リスニング:成層圏は雨が形成されるエリアより十分離れているので酸性雨はできない。

例のような場合、Directionsに従うと、「二酸化硫黄を散布しても気温低下の影響は小さい」ことは解答作成時に含めなくていいことになります。レクチャーで触れられていないので。まあ書きますけどね。(←書くんかい)

逆に解答時に「リーディングでは二酸化硫黄の散布は効果が小さくて意味がないと書かれている。それに対してレクチャーでは成層圏は十分離れているので酸性雨はできないと述べている。」とすると両方の要素を網羅しているようで実はdirectionsに従っているとは言えないでしょう。



長文ですが読んでいただいた方、本当にありがとうございます。
点数を上げるコツを書きましたが、ひいてはライティング力そのものを上げることにもつながると信じています。一番大切なのは「たくさん書いて練習する」ことと、「可能な限り推敲し、ミスを見つける目を養う」ことだというのを最後に述べておきます。

今後こうした対策記事を適宜書いていきますが、見やすくするために定期的に見直し、より分かりやすい記事にbrush upしていきたいと思います。

お役に立てたら光栄です。
ビジネス書を読む&医師の課題
Dr. Englishの学習カルテと銘打ってブログを始めてから2週間が経とうとしています。

記事は11個目。

自分ではまあまあちゃんと更新できたと思っています。


さて、今年になって私は「本をたくさん読もう!」と思い立って実行しています。元々本を読むことは好きでしたが、今年は意識的に「いろいろ・たくさん」読もうと決意しました。3か月ほどで医学書・Economistなどの英語雑誌などはカウントせずにビジネス書を中心に幅広く20冊ほど読みました。いいペースです。少し前に速読の本で読む速さを計ったところ2400字/分ほどでした。これはその本によると平均の4倍弱のようです。なるほど、これなら3か月もあれば20冊、実際は17-18冊くらいでしょうか?は読めますね。

例えば、
「嫌われる勇気」
「幸せになる勇気」
「プロフェッショナルネゴシエーターの頭の中」
「なぜ、この人に部下は従うのか」
「あなたの1日は27時間になる」
「グロービス流 リーダー基礎力」
「グロービス流 ビジネス勉強力」
などは今年になって読んだ本の一部です。そりゃそうだ、ということもあり今一度確認できるようなこともあり、勉強になっています。

なぜこうした本を読むのかというと、「医師は仕事をしながら常識を学べない」からです。

私たちは医学部の6年間を知識の習得に充て、大量の勉強をこなし医師になります。しかし、6年間で得た知識は現場に出ると砂漠の砂1粒にも及ばず、研修医時代は知識・経験・手技の取得に追われます。研修医が終わると今度は専門医資格の取得を目指して専門の科にfocusして更にたくさんのことを学びます。専門医になったらなったで今度は1人前として積極的に研究・学会発表を重ね自ら発信していく立場になっていきます。キリがありません。勉強しっぱなし。

その中でプランニング力、問題解決能力、チームワークの大切さ、対人マナー、部下・上司との人間関係の構築、効果的なプレゼン方法など、社会人であれば経験とともに身に付けていくだろうものを全て置き去りにして医学を学ばないといけないのです。実際、そのくらいしないと追いつかない人が多い。病院ではお医者様扱いされ、マナーが悪くても身だしなみがひどくても注意する人はいません(会社などでもそうかもしれませんが)。医療スタッフも患者さんも激務に耐える私たちに気を遣ってか見逃してくれることの方が多いです。私のような若手までもが「先生、先生」ともてはやされます。

大変残念なことですが、中には年長者に対する敬意だとか患者さんに対する真摯な姿勢を失ってしまう医師もいます。

しかし医師も1人の社会人、医療チームを率いるプロジェクトリーダーといってもいいでしょう。医学の研鑽と同時並行でビジネスマンが得意とする最適化・効率化のスキルを身に付けたらどれほど余裕をもって業務に取り組めるでしょう。できた余裕で緊急に備えたり、疾患に関係する最新の論文をチェックすることができます。

私は光栄なことに10歳も20歳も年上の看護師や他科の先輩医師に頼りにしていただけているようで、よく相談を受けたりします。その期待以上の仕事をし、患者さんに対してベストな医療を提供するためには、医学に精通しているだけでは足りない、と思いました。周囲に甘え、大目に見てもらっている場合ではないのです。

以上の理由から、周りの人たちから学べないことは本で補いつつキャリアを積んでいければと思います。
20冊というと、数えていませんが去年1年分くらいに匹敵するかもしれません。おおー。

ポケモンという超強力なdistractorがいますが、頑張って続けていきたいと思います。Kindle様々ですね。

最後に、リザードンが火炎放射を、ピジョットが空を飛ぶを覚えると戦闘がものすごく楽になりますね!(←誰に言ってるんだ)
TOEIC S/Wを効果的に利用するには?
3/6にTOEIC Speaking/Writingを受けたのをすっかり忘れていました。今日メールが届いていました。

前に受けた時より結果が出るのが少し早いです。
(通常であれば来週の月曜です)

今回この試験について感じた事があったのでC2プロジェクトとは関係ありませんが紹介します。

T sw

上記の通りの点数でした。3/6の試験は手ごたえとしては非常に出来が悪く、この点数ははっきり言って予想より上です。
Sは前回から据え置き、Wは3回連続の200点です。

特にSpeakingでは思い出せるだけで反省点は枚挙に暇がありません。例えば、

①写真描写問題は通常幅広く説明することが求められているものの、真ん中に移った人物と背景2か所くらいと描写箇所が少なく、文法や語彙は単調なものしか使っていない。
②アンケートに答える問題の3問目(Q6)では最初と最後にほぼ同じ表現を使用してしまった。repetitionです。
➂そこらじゅうで噛んだ。
④会議を聞いて答える問題(Q10)と、意見を言う問題(Q11)はそもそも最後まで言い終えてない。

上記のように感触は最低でした。そのためWritingはテキトーに埋めて帰ってきました。

おそらく、Speakingでは採点者が「この人、英語を話すのにある程度慣れているな」という感触を持たせれば内容は薄くても大丈夫、Writingのエッセイでは文法がある程度正しく使えている上でBODYパラグラフの説得力や具体性の強さなどはそれほど重要視されていない、と考えられます。

すなわち、内容の充実よりも、「基本的な体裁が整った解答ができるか?」ということに重きが置かれている試験ともいえそうです。これはある意味大切で、解答作成能力、ひいては実用面でも適切に筋の通った受け答えができるかどうかの基礎ともいえます。これがTOEFLになると内容もそれなりにまとまってたり、具体性がないと最高評価がもらえません。

問題もTOEFLのS/Wセクションより数が多く、色々な答え方を求められるので、英検やTOEFLでアウトプット伸び悩んでいる方、仕事上のコミュニケーションを英語で行うのに抵抗のある方はTOEIC S/Wを受けて基礎力を確認するのもいいかもしれません。

同時にS200点も遠くないということが分かりました。今はSだけで受けられるので積極的にチャレンジしていきたいと思います。
pro-template
昨日は私の心の葛藤を描きつつも余りに「しょーもない」内容で私の書く英語関係の記事の信憑性まで失墜させかねないと猛省しつつ今日は英語学習、とくにアウトプット分野にて遭遇する「テンプレート問題」について書きます。


言い換えると「TOEFLをはじめとした英語試験のアウトプット分野においてライティング・スピーキングでテンプレートを用いてある程度点数取れるようなった際、ちゃんと英語力はついているのか?」問題です。タイトルのpro-は「~に賛成」のpro-です。

結論から入りますが、私は「ちゃんとついている。」と考えます。理由は明快です。「テンプレートの部分の採点比重は軽く、高得点は内容をある程度しっかりかけないととれない。」からです。


具体例といってはなんですが、下記の文章はあるTOEFL問題集のintegratedに私が解答したものです。実際の試験と同じように解いています。

reading : マナティー(水棲哺乳類)はイルカなどと違い知能は低い
listening : そんなことはない理由3つ
解答作成時間: 11分+見直し5分(本番は制限時間20分)

The reading passage presents three reasons to support the idea that manatees are damn animals, whereas the lecture casts doubt on the writing by giving three convincing rebuttals. The professor believes that each of the points in the reading material is either incorrect or uncorroborated.

The first reason in the reading is that the brains of manatees show no signs of wrinkles, whose existence is the indicator of high intelligence. On the other hand, the lecturer states that their brains are differently elaborate, with multiple, complex layers. This is a different kind of adaptation backed up by the fact that manatees are moving slowly while other mammals with a number of wrinkles on their brains are quick movers.

The second reason by the author is that manatees have comparatively small brains in spite of their large body size. Even when the size itself is considered, their brains are smaller than those of other mammals. Contrarily, the speaker argues that relatively small brains were due to their adaptation as manatees have huge bodies that help preserve heat to cope with extreme cold in the waters.

The third reason in the writing is that manatees cannot perform tricks or stunts, meaning that they are not so smart. On the contrary, the educator asserts that manatees are physically incapable of performing tricks as they are big and heavy, unlike dolphins. Instead, manatees are good at finding objects and able to migrate, meaning that they are intelligent.



青がリーディング赤がリスニングの内容をまとめたものです。黒字が大体毎回こんな感じで書いている、いわばテンプレートです。要素を短い文章で網羅するために文章は自分で作成し、重要な名詞、keyとなる動詞以外はパラフレーズしています。上記は5点(最高評価)を得られると思います。色分けしてもわかるようにテンプレートなんてほんの一部で、しっかり書けても点数は取れません。要素が取れているか、関連付けてまとめられているかというintegratedタスクで求められていることを満たすからこそ点数に結び付くのだと考えます。

また、細かい話ですが、bodyの1つ目whose existence is the indicator of high intelligenceの部分ですが、これをwhich indicates high intelligenceにすると「前の文章全体を受けて、しわがないことが高い知能を示唆しているのか」、「wrinkles を受けて脳のしわの存在が高い知能を示しているのか」がぼやけてしまうのでこんな回りくどい表現を使いました。この点は確認中に気付き修正しました。", "でどうしても1回切りたかった&リーディングの内容は1つの文章ですっきりさせたかったなどの理由からです。「indicatesなら文章全体、indicateならwrinklesが先行詞と区別できるじゃいか!」と思われた方もいるかもしれませんが、vagueなのでやめました。

また仮に、the professor substantiates that manatees is interigent because their brain have many wrinkles.のようにテンプレートでレベルの高いsubstantiateを使っても色々間違いだらけだと、「こいつテンプレート使ってんな」と人間の方の採点者にもろバレです。テンプレートでは不必要に難しい語彙を使用するのも避けたほうがいいでしょう。



英語を書くには英語のルールがあります。多くの場合ライティング試験は

①structure・・・語彙、文法、英文の構成上のルール
②content・・・書かなければいけない内容が書かれているか、説得性の高い例や根拠を示せているか

の2点が採点基準の大枠になります。テンプレートで「点数が上がった」場合の多くは①の改善で点数が上がったと考えられます。例えばTOEFLライティングセクション、integratedで1点や2点の人が3点を取ることには貢献するかもしれませんが、これだけで4点、5点は勿論取れません(TOEFLのライティングは5点満点で1問につき人間・機械各1がそれぞれ5点満点で採点します)。ちゃんと読んで聞いた内容をまとめないと取れないわけです。もちろん留学等で求められているスコアでW 20で十分な人はintegrated 3点でOKです。他の分野に力を入れる方がいいかもしれません。



そもそも私たちの行動の殆どがテンプレートだと思っています。仕事中の電話での受け答え、書類の作成、すべてテンプレート。極端なことを言うと、挨拶ですら

例)
上司に合う

①おはようございます!
②おはよう!
➂おう!

の挨拶テンプレートから①を選んでいるとも言えるのではないかと思います。

ところ変わればやり方も変わる。その場所その場所で適したテンプレートを使う。母語で生活していてもそうなのですからまして外国語の勉強でテンプレートの使用を躊躇する必要はないと思います。

テストではテンプレートが使えるところでは使用し、実地で英語を使用する時はその時よく使うフレーズや語彙がテンプレートとして自然に蓄積されていくと思います。実力が付くということはテンプレートが自分の中に落とし込めたということでもあるでしょう。

これからも私は必要なときに必要な型を学びつつ、英語学習を続けていきたいと思います。
isolationism
過去の記事を見ると硬い文章・真面目な内容が多く、息抜き&週末の出来事を書いてもいいかなと思いました。

というのも先の週末に大事件が起きたのです・・・

それは・・・ポケモンです。

「は!?」と思われる方が殆どでしょう。英語と何も関係ありません。

知っている人は知っているかもしれませんが、先月末にニンテンドーDSで最初期のポケモンゲームである赤・緑・青・黄(ピカチュウ)の4バージョンのデータ配信が開始しました。今までは見て見ぬふりをしてきました。買う欲求を抑え、その後に訪れる悲劇を予測し、目を背けてきました。

しかしそれも時間の問題でした。1995年当時ド世代だった私は、

「もう一度やりたい」

という欲求にいともたやすく屈服しました。

思い出します。幼少期のあの頃を。ゲームボーイを片手に友達と交換・対戦に興じていたあの胸の高鳴りを。当時非売品だった青バージョンを手に入れるためにコロコロコミック(子供向け雑誌)のプレゼント企画に応募した時の期待感、そして満を持して始まった毎週のアニメ、発売延期を繰り返すじれったい金・銀(赤・緑の続編的なもの)・・・アニメの主人公のパーティー(ヒトカゲ・ゼニガメ・フシギダネ・ピカチュウ・バタフリー・ピジョン)を再現しニヤニヤしていました。周りにもそういう少年少女は結構いました。

そして郷愁と欲求に負け黄バージョンを買いました。最初のポケモンはピカチュウ、交換をしないと3種類そろわないヒトカゲ・ゼニガメ・フシギダネがすべて入手できるといった、アニメに寄せた変更が加えられています。予測通りの悲劇が起こりました。3DSは常に電源on状態、朝早起きして出勤前にレベル上げ・・・子供のころとやってることが変わりません。ゲームボーイがDSになったくらいです。どっちも任天堂じゃあないか。

しまいには昨日ポケモン中にソファーで座ったまま眠って腰を痛めました。

これからは自制心との戦いです。自制心とは「自分を制する心」と書きますが「自分のことを制している心」とも読めます。つまり勝機は薄い。医師として誠実に勤務し、医学書・論文を読み、英語の学習に励み、体づくりのトレーニングを欠かさず、ポケモンマスターを目指す戦いの幕開けです。これ同列に扱っていいのかな・・・家からでなくなりそうだ、ということでisolationismです。本当の意味の孤立主義として使っていません。

注) ブログは頑張って更新します。

また明日からは英語学習に関連した記事を書いていきたいと思います。
知的好奇心を満たすリーディング
※英語の勉強頑張っているのに中々TIMEや英字新聞(ネイティブ向けに書かれたもの)が読めるようにならない、とお悩みの方はもしかしたら参考になるかもしれないです。

私はリーディングに関しては「新しい知識を学ぶ」ことを重視し、教材をなるべく理系・文系多岐にわたるように気を配っています。

読んでいるものは主に以下の3種類です。

①The Economist
economist


②SCIENTIFIC AMERICAN
sa

➂FOREIGN AFFAIRS

fa

①は週刊、②は月刊、③は隔月刊です。①は隔週で買います。The Economistは興味のある記事をピックアップして読みます。読んで単語を調べる、方法はいたって普通だと思います。

上に紹介した本は基本的に大人のネイティブに向けて書かれているので単語・文法・読解力といった表面的な力だけでなく、扱われている内容に対する知識や理解が求められます。英文がちゃんと読めれば文章が理解できて、新しい知識もゲット!というパターンが殆どですが、中にはそうは問屋が卸さないようなものもあります。

例えば少し前に、「中国は過剰な外貨準備を減らせる余地があるようだが、この程度では焼け石に水にしかならない。」というような記事をEconomistかな?で読んだことがありますが、この記事に関しては「中国が鉄鋼の過剰生産と外貨準備の過剰という、2つの過剰の問題を抱えている」こと、「外貨準備とはどういうもので、どういうときに変動するのか、どうして過剰なのはリスクなのか」くらいは知っていないと何が問題なのかさっぱりわかりません。読者はその程度のことは知っていることを前提に書かれている記事でした。私は以前にTPPとAIIBの対立構造、中国の抱える問題といった内容の本を読んでいたので幸い何も問題ありませんでした。しかし、予備知識ゼロで臨むと読めたのか読めていないのかもわからず学習効果は極めて限定的になるでしょう。1年前にその記事を読んでいたらよくわからないまま終わっていたかもしれません。

そういう予備知識は日本語の本やネット記事から仕入れた方がいい場合もあると思います。国際情勢や経済・外交の本は色々読んできましたが、最初のとっかかりとしてはこれがいいと思います。

news

イスラム教徒は何かから、中東問題や日中韓関係の今まで幅広くかつ簡潔に説明されています。歴史的背景と多面的な視点が得られれば昨今のニュースに跋扈する扇動的な偏向報道に騙されにくくなります。この本は中立の立場で現代の抱える問題を解説していますので1冊でも大丈夫だと思いますが、違う著者の本を読むと更なる発見があるかもしれません。

TOEFLや英検準1級&1級くらいの文章であれば専門知識は不要で、高校程度の内容を知っていれば予備知識に困ることはありませんが、生の英語は中々そうもいきません。単語もより高度なのに・・・。逆に知っているトピックの記事は速く読めるったらありゃしないです。知っているから。読まなくていいんじゃないか、って思います。(←いや、読んどけよ。新しいこと書いてあるかもしんないよ?)

自分の苦手な分野の予備知識は意識的に入れておく・・・というのは英語力アップに役立つと思います。

1つ言えることは自分自身英語の勉強をしていなかったら医学の知識のみを追い求め、国際問題・社会問題などについていけず実に偏った人間になっていたかもしれないです。ちょっとイヤですね・・・(´・_・`)

知っていることは10倍くらい増えた気がするし、これから知りたいことは100倍くらい増えました。
Read, read, and read !
負荷の高いスピーキング練習
この度私はレベルの高い環境に揉まれるためにC2プロジェクトに参加したわけですが、その中でもブログを定期的に読ませていただいている方々にコンタクトを取り、逐次相互リンクを貼らせていただいています。皆さん快諾していただいて大変うれしく思います。

Jet Bullさんが少し前に英検の文単を使った英文暗唱を紹介されていましたので、私もスピーキング系の練習について書いてみようと思います。使う教材はこちら↓
cnn ee

タイトルの通りCNNのニュースを取り扱っています。まず何をするかというと前半の「基礎編」には60-100wordsの短いニュースが12本収録されているので、それをメインに使います。雑誌を使うのは同じ本を使い続けると違うページを読んでいても飽きるからです。

基本的には以下の流れで行います。
①1回聞いて付属の問題を解く
②スラスラと問題なくシャドーイングができるか確認&練習する
➂日本語訳を頼りに暗唱
④タイトルだけ聞いて暗唱
⑤全速力で暗唱(200wpmが目安)

①、②で大切なのは聞こえてくる音声に対し映像をイメージし、シャドーイングで自分が復唱する時は音声を聞いてイメージした情景を説明する意識を持ちます。

聞こえてくる音→脳内で映像化→それを説明するようにシャドーイングで音声を追う

という感じです。➂、④は文章の大枠が頭に入っていますので映像化して説明、のステップで行います。
⑤は④を口が回る限界のスピードで行うだけです。これが結構脳と口・喉にいい感じで負荷がかかりいい練習になると思っています。ポイントは発音には注意するがイントネーションは無視することです。そういう練習は別にやります。ここではただスピード一点のみを意識。句読点も無視、息継ぎは最小限、とにかく速く暗唱する。

以前までは④で学習を終えていたのですが⑤までやるようになって暗唱まで到達する速度も速くなり、且つ脳が早口に慣れるので普通の速度で話すときのストレスが減ったと思います。結果ナチュラルスピードで、スムーズなリズムとイントネーションをもった発話ができるようになると考えています。

慣れてきたら例えば、The British prime minister is calling the death of the pop genius a huge loss.と聞こえたら「call A Bの第五文型の用法だな」などと文法にも注意を払いつつ聞きます。イメージ化と暗唱とイディオムチェックを同時並行して行うことで脳のキャパを増やそう、と意図しています。

今のところ効果が出る兆しを感じます。このやり方でTOEFLのスピーキングも27, 28行けるんじゃないか?まあ、純粋なスピーキング力の他に情報をまとめて簡潔に話す力も必要ですが。
自分で証明しないと、ですね。
貼らないのにハルンケア?
タイトルが意味不明ですが、今日は薬の名前のお話しです。

世の中に出回っている薬の中にはユニークなものがたくさんあり、一見?なものもちゃんと意味があったりします。
とくに市販薬はかなりアグレッシブに名前を付けている傾向がありますので、紹介させていただきます。

まずタイトルのハルンケア、「ハルンケア」なのに貼らない。飲み薬です。これはドイツ語の「Harn(ハルン)=尿」からきており「尿をケアする」からハルンケア。病棟で働く医師・看護師は「今日の○○さんのハルンは?」「今日はいつもより少ないです。浮腫は見られませんが今後気を付けて視ていきます。」のように使います。

次は肥満のお薬としてCMでもよく見るナイシトール。勘の良い方はすぐわかると思いますが、「内臓脂肪とる」を縮めてナイシトールです。初めてCM見た時「テキトーだな(笑)」と思ったことを覚えています。わかりやすくていいですね。

そろそろ流行もピークを越えたインフルエンザの薬「タミフル」は化学物質名「オセルタミビル」+「インフルエンザ」です。terminate flu(インフル撲滅)ではありません。そんな即効性はありません。

諸説あるものとしてはイノバン。これは市販薬ではありません。ドパミンという物質で、心臓の機能が悪い患者さんに用いる薬です。これを投与しないといけない状況では医療者はいつでも急変に備えなくてはなりません(そもそも急変したから使う、ということも多いです)。これはinotropic action(変力作用)の頭文字「イノ」からきていると言われています。心機能を高める作用を持つ薬を「陽性変力作用のある薬」のようにいうからです。しかし病棟で働く看護師が「名前の通りイノバンは命の番人ですね」と言っていたことの方が正直しっくりきます。患者さんの命を水際で守ってくれる頼りになるやつです。

他にもリピトール(脂質lipidを取る)、グッドミン(goodな睡眠)など色々あります。今のところ私的にテキトーなネーミング第1位は鼻詰まりの時に使う点鼻薬「スットノーズ」。持参薬として入院時に持ち込まれた患者さんがいて「お前そのまんまやないかい!!」と病棟で薬に向かって突っ込んでしまいました。名付け親の顔を見てみたい。仲良くなれそうです。


「??」と思った薬の名前を調べてみると面白い発見ができるかもしれません。
C2プロジェクト加入
Dr. Englishの学習カルテにようこそお越しくださいました。
この度C2プロジェクトというものに参加させていただくことにしました。

C2プロジェクトとは英語教師さんという方がブログ上で行っている企画でありブロガーが切磋琢磨してC2レベルを目指そうというものです。C2とはCEFR(セファール、Common European Framework of Reference for Languages)という外国語学習の到達度具合の最も上、高い運用能力の証明になるものです(入門レベルから順にA0, A1, A2, B1, B2, C1, C2でTOEIC満点や英検1級はC1)。遠い遠い目標ですが、この世の中ですから外国語1つくらいは是非とも達成しておきたいものです。

C2プロジェクトでのC2の基準は現在TOEFL 116, IELTS 8.5, 英検CSE 3300の3つ。さしあたり私の場合はTOEFLでR/L/S/W = 30/30/28/28もしくは30/30/27/29を目指すことになりそうです。あと5点、されど5点。

しかし私にとって何よりも大切なのは英語力を上げることではなく、上げた英語力で何をするか。
世の中を知り、自分を知り、人生の選択肢を増やす。英語に堪能であることはその助けになる。
これだけは忘れないでおきたい。

C2プロジェクト参加者のブログを見るとどんな勉強をしているか、大変参考になり励みになります。
私も学習記録をつけたり、自分が行っているTOEFLやTOEICの対策について漸次投稿していきたいと思います。
書くことで自分の考えもまとまり、素晴らしいvirtuous circleですね。

英語教師さん、承認ありがとうございます。
C2プロジェクト参加者の皆様、一緒に頑張りましょう。
TOEFL 100点の処方箋
3日目に入り、いい加減何か英語について書かなくては・・・
読みやすい記事にするのは中々難しいです。簡潔、明瞭に且つ窮屈になりすぎず。少しずつ慣れていきましょう。

さて、私は英語学習のペースメーカーとしてTOEFLが非常に有用なテストだと思っていますので、手始めにTOEFLについて書きたいと思います。理系は興味あるものを分析するのが大好きです(笑)すでに似たような内容は他のサイトでもあるようですが、それにめげずに「人は人、うちはうち」精神でまとめていきます。
(※ウェブトフルから引用させていただいた部分があり、そのように記載しました。)

いわゆる「総合的な英語力」を正確かつ包括的に測定してくれるテストは存在しませんが、TOEFLはその中でもintegrated taskの存在によって一歩リードしているのではないでしょうか?型があるとはいえ「英語で読んで or 聞いたことを文章または口頭でまとめる」ことを求めています。それに対して自らの意見を述べることを求めてもいます。 これこそがTOEFLの醍醐味であり英語を使えるようになるいい練習だと思っています。

また、TOEFL 100点というのは多くの有名大学・大学院の求めるスコアであると共に、英検1級保持者でも突破するのにそれなりに苦労する英語学習の1つの壁でもあります。前者を目指す方はセクション別最低点などがある場合を除きとにかくスコアを取りたい、後者の方は高い水準の英語力を身につけたい、とそれぞれTOEFLに対して異なるモチベーションをお持ちと思います。

しかし、国内組(純ドメ)が「どうやって100点をとるか」と考えた時、取る対策に大きな違いはないと思います。
TOEFL 100点を目指すとき、点数配分はスピーキングの得意さに律速されることになります。例を挙げます。
①speakingが得意な人
R/L/S/W = 27/25/23/25
②speakingが普通の人
R/L/S/W = 28/27/20/25
➂speakingが苦手な人
R/L/S/W = 29/28/18/25

ちなみに私の初受験はまさに➂のパターンでした(T_T)100点を取るのに日本人では②が一般的かな~とあれこれ考えていたわけですが、ウェブトフルの葛山先生もブログで②を推奨されており、「ですよね!」と思いつつ、得意げに書くとパクリみたいでちょっとあれですね・・・しかしここは分析の結果生じた偶然の一致です、念のため。また、受けたらわかりますがSはコスパが悪く、よってこの辺が妥当と思います。

当たり前ですが、100点を目指している=90点台以下ということです。そして自分や知人の経験、他学習者のブログなどを見る限り100点未満の点数の方でS 24点以上という人はかなり少ないです。なので上記のような点数配分にならざるをえません。110点を狙うときさえ、S 23で他を固める方が楽だとさえ思っています。

ちなみに先ほども引用した葛山先生のブログではRで29点:2-3問ミスくらい、28点:4-5問ミスくらい、と書かれています。Lは1問ミスで1点ずつ下がると考えてよい、とあります。こんな私でさえ、Rは大体30点取るくらいですからRは点数取りやすいのでしょう。ちなみに私はLの2セット目でタイムオーバーになり16、17の2問にマークできず3セット目のダミーに突入するという大ポカをやらかしたことがありますが、その時Lは29点でしたので2問ミスでも29点の時もあるみたいです。同様に経験上Rで2問くらい間違えても30点になるときもあると思います。

いずれにせよ100点を取るには国内組である限りほぼ100%、R+L > S+WでありR+Lが50点を超えていないと100点を取るのは極めて厳しい、と言わざるを得ません。また、R+Lが50点くらいにならないとintegrated taskで読み・聞きが浅くなるので点数も不安定になります。国内組が100点を取るときの基本戦略は「50点と基準としてS+Wのマイナス分をどうやってR+Lで補填するか」といっても過言ではないと思います。

多くの人にとって100点を取るだけなら➂のパターンが一番早いでしょう。R/Lは日本人の十八番ですから。逆に学習者は①や②といった「スピーキングもそれなりにとれます」パターンを目指されている方が多いと思います。私もさしあたりの目標はR/L/S/W = 30/30/26/29の115点です。120点取りたいですが、実際R/L/S/W = 30/30/28-29/29-30くらいのスコアになったらどうなるかはわかりません。

summary:
#1
TOEFLは中級以上の学習者にとって英語を使えるようになるためのいい練習台です。使える英語を目指す方に受験をおすすめします。
#2
100点を狙うなら、まずR+Lで50点越えを目指しましょう。
#3
Sのコスパは悪いです。急ぎの人はあまり時間をかけない方がいいと思います。→おいおいセクション別に書きます。
I study English to know how the world works.
昨日の投稿では英語学習を始めた契機と、過程について書きました。
学生時代に英語を学ぶ大切さを実感し、それを今でも続けているという話を延々と引き延ばしたわけですが・・・(汗)

今日はタイトルと少し違う話「試験を通して英語を学ぶ」ことから書き始めたいと思います。
正直内容は月並みですが、まずはとにかく書いてブログに慣れなければいけません。また私がどう考えて英語を勉強しているか知ってもらいたく思います。


今やTOEIC、英検、TOEFL、IELTSといった有名な試験の他にもなじみの薄いものとして国連英検、工業英検、GTEC, TEAP, 日商ビジネス英語検定・・・と挙げればきりがないほどたくさんの試験があります。そして、それぞれが異なるレベル、能力を求めています。

例えば、独断と偏見で簡略化するなら・・・
TOEIC→平易なレベル・ビジネス英語
TOEFL→中程度~やや高度なレベル・アカデミック
英検1級→やや高度なレベル・総合的な内容
英検準1級→中等度のレベル・総合的な内容
といったところでしょうか。

ずらっと並んだ英語試験を見て当時学生だった私はこう思いました。
「様々な試験を受けることでそれぞれを補完し合い、語彙・読解などはもとより教養・一般常識の身についた包括的な英語力を身につける近道になるのではないか??」
と。

資格マニアみたいになってしまうかもしれませんが、「合格」「自己ベスト更新」によって新たなモチベーションがもらえるならば望むところです。近道かはわからないけれども目標に近づいている気はするので間違ってはいないのでしょう。受ける試験はこれからまた増えていくと思います。

試験での点数や合格に燃える一方、当時の私の中にある変化が起きました。

英検1級を目指し始めたころ、新聞やThe ECONOMISTなどを読むようになりました。海外ニュースも時々聞くようになりました。歴史や国際情勢について情報を集めるようにもなりました。そこで世の中が自分が思っている以上に広く、複雑でどす黒いものであることを知りました。利権を求め利他性と利己性の渦巻く中、私たち庶民はもがきながら生活し、途上国では貧困に満ちて生活が成り立たない。全く知らなかったわけではないけれど、改めてそれを認識し大きなショックを受けるとともに「もっと知りたい」と思うようになりました。

「英語力は大切!世界で渡り合える人間になってやる!」という初期の動機付けは少しだけ成長し、世の中を知り自分のできることを探す英語学習に変わっていきました。そんな私の学習方針を一言で述べるとタイトルのようになるわけです。

I study English to know how the world works.

どのようにして今の社会は機能しているのか?なぜ中東問題は解決しないのか?そもそもの原因は何か?今後の情勢は?移民は?経済は?私たちの未来は?

世の中を知るには日本語の情報だけでは足りない。世界で最も幅を利かせた連中が使う、英語が必要です。
これからも英語と、もちろん日本語も駆使してたくさんのことを知りたいと思います。それを使ってたくさん考えようと思います。

そして専門に精通していることは勿論、社会的背景や制度にも見識の深い厚みのある医師になりたいです。
でかいこと書いた・・・

ブログを書くというのは骨が折れますね。定期的に更新されている方々、頭が下がります。
もう少しなれたら試験対策のことや、自分がいいと思う勉強法など書いていこうかと思います。
自己紹介:なぜ英語を学び始め、なぜ今も学んでいるか
Dr. Englishのブログへようこそお越しくださいました。
当ブログは国内で英語教育を受け、国内で学習を続ける医師による英語学習の記録です。

当ブログでは主に日本で生まれ育ち学校教育を中心に英語を勉強してきた、いわゆる国内組・純ドメと言われる方々が英語を独習する際に参考になるような情報を提供していければと思います。海外留学/勤務・昇進・趣味と学習の理由は十人十色ですが、日常の学習からTOEIC/ TOEFL iBT/ 英検などの資格試験対策についても積極的に投稿していきたいと思っています。それと同時に日々の学習をより刺激的且つ効率的にするために読者・他ブロガーの方々との交流を通して意見交換したりモチベーションを分けていただこう、という感じでできたらいいなと思います。時々医学の話や雑談なども混ぜていこうと思います。

以下は英語学習の略歴です。
ことの発端は医学生時代、1か月程アメリカでの臨床研修プログラムに参加したことです。当時特に英語が苦手とは自分でも思っておらず高を括って渡米したところ、研修先でどえらい洗礼を受けました。

(実習中のある日の一幕、というか大体いつもこんな感じ)
講師 「☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;(なんか英語で言ってる)」
私 「Oh, it is HELUNIA !」
講師 「??? (※ヘルニアherniaと言おうとして発音もアクセントも違って通じていない)」

こんなことが日に何回もあるわけで中々メンタル削られました。復習中心の学習により何とか研修は無事終えたものの、外国語習得の重要性を痛感して帰国。
帰国後、「TOEICというのが今は主流らしい。」と聞いてTOEIC対策をもって英語学習をスタート。3か月程して955点を取得した私は高得点に心躍る一方、「全然しゃべれんぞ!」という厳しい現実に直面しました。今思えばそりゃそうだ・・・

「英検には面接があるから英検1級取れたらしゃべれるようになってるに違いない!」と思い研修医のクソ忙しい中、なんとか英検1級(ついでにTOEIC 975)を取得しました。1級取得後最初に抱いた感想は「あれ?しゃべれないぞ?」という依然と全く変わらないものでした。頑張っただけのrewardがなかったことにショックを受けました。これも今思えばそりゃそうだ・・・

そんなこんなで英語の試験は色々あって飽きないなと思いつつ2015年からはTOEFLをレパートリーに加えました。他の試験も受けつつ、TOEICも久方ぶりに受けなおし990、その少し後にTOEIC S:180, W:200、今年になってTOEFL 111を取得しました。まだまだ思うようにアウトプットできないでイライラする時が多いです。普段は試験をペースメーカーにする一方、Foreign Affairs、Scientific American、The Economist、英字新聞、CNN など様々な媒体をローテーションして入手し国際情勢・時事についても学んでいます。触れる英語は時事系・医学論文が多いかなと思います。TOEFLの教材は他の試験より興味深い内容を扱っているので普段使いしたりします。


最後に。読者・他ブロガーの皆様と私と、お互いにいい影響を与え合えるようなブログにできれば幸いです。また、その中から鍛え抜かれた英語力を活かして社会に貢献する人が出てきたら本望です。「お前が貢献しろ」って言われそうですが(笑)もちろんそうなるつもりです。目指せ国際派。

長くなりましたがよろしくお願いいたします。
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