TOEIC 990点 & TOEFL 113点 & 英検1級 & 国連英検特A級 Dr.Englishの学習カルテ
試験を通して英語を学び、英語を通して世界を知り、知識を通して人生を豊かにする、そんなことを目指すお医者さんの徒然なる日記
国連英検 特A級 結果
ここ最近は何かと忙しい日々が続いていますが、この記事は書かずにはいられません。

7月10日に実施された2016年度第1回をもって国連英検 特A級に合格しました。

アメリカからの帰国後1週間ちょっとの週末ということもあり、帰ってからの事後処理が沢山ありましたが9日にTOEFLで113を取得、10日に国連英検特A級に合格という、7月は試験実績として大きな飛躍をした1か月となりました。

2015年第2回で1次試験通過83/100(長文等69/80+エッセイ14/20、合格点は69/100)、その時はわずかに足りず面接は不合格。再チャレンジし、無事合格しました。(昨年度の面接で落ちた理由は国際情勢の『知識』のアピールに比重を置きすぎた点にあります。このことは後日面接対策の記事を書く際に触れていきます。)

合格するとカードがもらえます。一応個人情報を消し、SA(特A級)の文字が見えるように撮ってみました。

kokurenn.png

私が国連英検のことを知ったのは約4年前、英検1級に合格するよりもずっと前です。

当時の私にとっては英検1級でさえ雲の上、まして国連英検特A級など銀河系の果てのように思っていました。

「日本で一番難しい英語試験」

「英検1級保持者の殆どが落ちる」

「国際会議に出て堂々と自分の意見が言えるレベルの英語力。」

色々な情報をネットでみて尻込みし、同時に憧れ、いつかは欲しい資格として位置付けられていました。

当時の私は英検/TOEIC/国連英検と国内メインの検定試験ばかりに目が行っており、特A級は最終目標の位置づけでした。TOEFLを定期的に受験し、IELTSも仕事の様子を見つつ受験日を探そうと思っている今でも、目標の1つであることは変わりません。

それを、ついに今回取得するに至りました。

TOEICで初めて990点を取った時、英検1級に受かった時、TOEFLで113点を取った時、それらの1000万倍うれしく、満ち足りた気持ちでいます。


ずっと憧れた国連英検。

国際情勢を勉強するモチベーションを与えてくれた国連英検。

4年間目標であり続けてくれてありがとう。


今度受験する時はもっともっと実力をつけて、外務大臣賞を取りに行きます。

また、今後は国連英検特A級対策を1次・2次に分けて記事にしていきたいと思います。
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7/9 TOEFL iBT結果
7/9に受けたTOEFLの結果が返ってきました。1週間で返ってきたので早かったです。

toefl113.png

113点でした。それぞれのセクションごとに振り返っていきたいと思います。

①リーディング

いかに体力と集中力を削らずに乗り切るかを考えるセクションです。今回は省エネモード過ぎたのか、1つ目のパッセージで19分も使ってしまい少し焦りました。2つ目のパッセージからは気持ちを入れ替えて取り組み、最終的には10分余らせて確認しました。6回?7回?くらいは連続で30点をキープできています。難しいと感じる問題はなく、根拠をもって解答することができました。調子やリズムをよほど崩さない限り30点をキープできそうです。

強気な発言で恐縮ですが、もうTOEFLのリーディングで私の読解力を測定することはできません。

②リスニング
R+Lが両方満点揃ったのは今回の良かった点です。問題文を読み・聞きしただけでは答えを思い出せない問題が3問ほどありましたが、選択肢を読むことで「こんなこと言ってなかった」と消去法で対処できました。しかしながら消去法で解くと不安が残るので最後の切り札、という感じですね。

③スピーキング
今回はかなりショックです。

Q1-5はどれも4点(設問別の最高評価)がもらえておかしくない出来だったと思ったのですが・・・学習のペースメーカーとしての役割から本質がずれてしまいますが、本気でリスコアしたくなりました。そのくらいショックです。特にQ4、Q5は何がいけなかったのか、よく検討しなおさなければいけません。

ただ、ベースのスピーキング力は確実についています。これを更に鍛えていきたいと思います。

④ライティング
今回は30取れたかも?と思いましたが取れていませんでした。しかしながらやはりこのくらいの点数で安定しつつあるので実力は底上げされている、という印象です。

とはいえ29こそ何回も取れど、30点はまだ取ったことがありません。なるべく早く取りたいと思います。

【総括】
1.良かった点
・R/Lが両方満点
・ライティングの点数安定化傾向

2.悪かった点
・受験直後の感触と点数の乖離
(R/L/S/W=30/29/27/28-30を予想)
・スピーキングの点数の低さ
(自分の感触との乖離)

3.コメント
このような形(=スピーキングが思ったより悪い)でのベストスコア更新となりました。とはいえ全ての分野で大コケしていないので実力は付きつつあるかな、という感触です。そこが確認できただけでも成果であり、よい兆候だと思います。ブログタイトルの数字も変更します。

去年の春に107、今頃は108、秋頃に109、その後少し苦戦して今年の2月に111、そして今回113とじりじり点数を伸ばしているので今後も変なブレーキがかからないように定期的に学習内容の見直しをしていきます。

111ではまだまだ距離があったC2プロジェクトの英語好きさん、Siobhanさんのご両名も113を取った今、ついに射程範囲に収まりました(かな?)。この数点が大変なのは重々承知していますが、ご両名の頑張りに負けないよう私も研鑽していきたいと思います。
TOEFL 4/23結果
ブログをしばらく放置していましたが、4/23のTOEFLの結果が出ていました。

score0423.png

トータル108と私としては極めて凡庸な結果ではありますが、いくつかのsilver liningが見えた気がします。

【会場】
初めての会場で某大学のパソコン室で受験しました。デスクトップで画面が大きかったのはいいのですが、隣との間仕切りがないことが少し気になりました。寒かったせいか試験監督者が途中でオイルヒーター(スチームヒーター?)を入れたことも運営上問題があったと考えます。ご存知の方も多いと思いますがスチームヒーターを入れてしばらくの間不規則に「ギィン!! コン!!」という金属音が会場に響き渡っていました。受験者のため息や舌打ちが何度も聞こえました。=聞こえるほど私も集中を乱されました。

【リーディング】
30以外のスコアを取った記憶がとても遠いのでここ5回くらいは連続で30点を取れているような気がします。これからも油断なく取り組みたい分野です。

【リスニング】
初回受験時の27以降、コンスタントに28以上を取れていましたが最低点タイを取ってしまいました。スチームヒーターのせいにしたい気持ちも山々ですが、設問を解くペースが速かったことも原因かもしれません。聞き逃し+勘違いで落としたと思われます。

【スピーキング】
23と24の間にある「国内組の壁」をついに突破したような気がします。111点を取ったときもS 24でしたがこの時は「できた感」がありました。一方、今回はあまり手ごたえがありませんでした。そのため同じ24でも潜在的に私のスピーキング力は上がっているように思います。

また、111点の時はQ3&5でgood、今回はQ1&2でgoodのため、実力を安定させることで26以上を獲得できると思われます。Q6で言い終わらず尻切れトンボになったにも関わらずQ6がおそらく3点もらえていることもスピーキング力が増したことを示していると思います。今までは、例えばQ1&2でgoodが出てもQ4などで2点になり23点ということがあったのですが、そういうことも最近はないです。


【ライティング】
最初の頃は27ばかりでしたが、最近は27, 28, 29がほぼ同頻度です。

今回の最大の反省点です。というのも、何が悪かったのか現状はっきりしません。integratedで要素を落としたか、不明瞭な記述をしてしまった可能性があります

また、integratedに関しては少し思うところがありますので後で記事にできたらいいな、と考えています。

【総評】
ベストスコアが109の頃(去年)は納得のいかない回は106とかを取ったこともありましたが、ここ数回は悪くても108くらいで済んでいますので少しずつですが上向きと考えられます。また、スピーキングで26以上を取れないとベストスコアを更新することは極めて難しいと言わざるを得ません。

R/L/S/W = 30/30/26-27/29

を今年中に取りたいものですがこれを揃えるにはすべての分野でより安定的な実力をつけることが大切です。次は早くて7月と思われます。引き続き精進していきたいと思います。
TOEIC S/Wを効果的に利用するには?
3/6にTOEIC Speaking/Writingを受けたのをすっかり忘れていました。今日メールが届いていました。

前に受けた時より結果が出るのが少し早いです。
(通常であれば来週の月曜です)

今回この試験について感じた事があったのでC2プロジェクトとは関係ありませんが紹介します。

T sw

上記の通りの点数でした。3/6の試験は手ごたえとしては非常に出来が悪く、この点数ははっきり言って予想より上です。
Sは前回から据え置き、Wは3回連続の200点です。

特にSpeakingでは思い出せるだけで反省点は枚挙に暇がありません。例えば、

①写真描写問題は通常幅広く説明することが求められているものの、真ん中に移った人物と背景2か所くらいと描写箇所が少なく、文法や語彙は単調なものしか使っていない。
②アンケートに答える問題の3問目(Q6)では最初と最後にほぼ同じ表現を使用してしまった。repetitionです。
➂そこらじゅうで噛んだ。
④会議を聞いて答える問題(Q10)と、意見を言う問題(Q11)はそもそも最後まで言い終えてない。

上記のように感触は最低でした。そのためWritingはテキトーに埋めて帰ってきました。

おそらく、Speakingでは採点者が「この人、英語を話すのにある程度慣れているな」という感触を持たせれば内容は薄くても大丈夫、Writingのエッセイでは文法がある程度正しく使えている上でBODYパラグラフの説得力や具体性の強さなどはそれほど重要視されていない、と考えられます。

すなわち、内容の充実よりも、「基本的な体裁が整った解答ができるか?」ということに重きが置かれている試験ともいえそうです。これはある意味大切で、解答作成能力、ひいては実用面でも適切に筋の通った受け答えができるかどうかの基礎ともいえます。これがTOEFLになると内容もそれなりにまとまってたり、具体性がないと最高評価がもらえません。

問題もTOEFLのS/Wセクションより数が多く、色々な答え方を求められるので、英検やTOEFLでアウトプット伸び悩んでいる方、仕事上のコミュニケーションを英語で行うのに抵抗のある方はTOEIC S/Wを受けて基礎力を確認するのもいいかもしれません。

同時にS200点も遠くないということが分かりました。今はSだけで受けられるので積極的にチャレンジしていきたいと思います。
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